病み下がる
書こうか書くまいか悩みましたが、他に書くことが何もないので書きます。
今流行っている新型のあれにかかっていたようです。
そう、「イ」で始まって「ザ」で終わるあれです。
連休が明けて熱も下がったので、病院に行く前に髪を切ってもらいに行ったため、あとになって「罹患してます」と診断されてから、とんでもないことをした気がして焦りました。
ただ、新型って症状の差が人によって大きく違うようで、僕は出にくいほうみたいです。
病院では、これからもうひと山あるかもしれませんね、と脅しみたいなことを言われましたが、全然熱は上がらず、自宅内でマスクを装着したまま元気に患者をまっとうしています(謎)
で、新型患者である以上、うつす危険性があるため学校にも今週末のバイトにも行けないわけで、人と喋れないわお金も稼げないわで、ぶっちゃけこれが一番つらいです。
病院に行かなければ京セラドームにも学校にも行っただろうけれど、知らずに行って何人もの人にうつすことになるのはそれはそれで罪悪感たっぷりでしょうね。
ふと、メールって汗の絵文字から飛沫感染することもなくて安全やなあ、とあほなことを考えたりしました。
まあ元気とは書きつつも、平熱なのに風邪が治りきっていない不穏な感じがずっと身体にまとわりついてて気持ち悪いんですが。
こんだけ書いてしまったら、もう明日は何も書けないような気がします。
……でも暇なので多分何か書くはずです。