ふれんどしっぷ
1限から5限までフルに授業を受けるとやっぱり疲れますね。
ただ、夏の間に会えなかった友達に会えるのは楽しくて、なんか、久々に素の自分でいるような気がします。
充実した夏を過ごしたとはいえ、今となってはずいぶん無理もしていたと思うし、改めて慣れた人間関係の居心地の良さを実感しています。
人のことをもっと思いやれるようになろうと心に決めて後期の授業に臨んでいるにもかかわらず、意識して心配りをしなくていい関係がそこにあって、気の置けない、という言葉の意味をひしひしと感じます。
まあ、少し大げさと言えば大げさなんですけど、でもやっぱり友達は大切にせねば、と密かに思った今日この頃でした。