素朴な疑問を並べて

 果てしなくどうでもいいことですが、「几帳面」という言葉って、もはやA型の人間を表現する述語でしかなくなっているんじゃないかと思います。
 血液型の話題を喋っているとき以外に、ここ最近「几帳面」と発した場面が思い当たらない。
 で、逆に「几帳面」という言葉から何を連想しますかと街頭でアンケートでも取ったら、「A型の人」って答える人かなりの数いるんじゃないかと思うんですけど。
 血液型と性格の関連を信じているわけではありませんが、そういう僕自身の頭の中ですらこんなことを考えるのだから妙だなと思います。


 それからもう一つ。
 学校をPRするのに「部活動がさかん」っていう言葉を使わない学校ってあるんでしょうか。
 大抵高校生って部活している人が多いですし、さかんでないところって部活動をさせていない学校以外考えられないような……。進学校であってもある程度部活動はするわけですし。


 本日の日記はおそらくこのブログ始まって以来のしょうもない話題でしょうね。
 なんでこんなことを考えてしまったのか、こんな思考に辿り着いた理由が今ものすごく気になってます。