疲れたと言いたいとき

 メリハリは大事だと自分に言い聞かせながら、金曜からの3日間、大したことを何もせずにだらだらしてました。なんか疲れたなあ、と思って、一瞬すべてが嫌になりました。残念なことに、今考えているもろもろのことが全部、この「なんか疲れたなあ」に集約できる気がします。
 まあ、(バイトはしてましたが)3日もだらだらしていたおかげで、この過ごし方はさすがに人としてどうかと思えたので、とりあえずまた立ち上がれそうです。


 日記を書かなかった期間のことを書くと、先日「辺境エクスプレス」の記事に書いた企業にはご縁がなかったようです。が、面接の連絡がまた一つきましたし、別の企業の筆記の日も近いので、準備しなければと思ってます。


 本当はいろいろと消極的なことを書きたかったりするんですが、前を向いて頑張ろうとしている友人たちに申し訳ない気持ちになるので、書けそうにありません。ただ、そういうことは書いて残すべきではないという気もするので、外に出さずにしまっておこうと思います。みっともない自分をさらけ出したところで、しんどさに拍車をかけることになるだけです。


 別に面接への自信が失われたわけではまったくなく、一時的な気持ちの問題だと思います。緊張が続けばどこかで緩めなければならないし、緩めるからまた引き締めようとも思えます。
 明日久々に大学へ行くので、多少は気分転換できればと思っています。