まだいける、と思う。

やらなければいけないことが多いので、頭の中がよくわからない状態になりつつあります。


森鷗外夏目漱石の作品を比較した西洋の美術史について考えながら、ソクラテスソフィストの大論争へインターンシップに行かなければなりません。
おまけに中国・朝鮮・日本における山姥や虎の概念が中世ヨーロッパの宮廷文化にどのような影響を及ぼしたのかを科学的に考えて、ゲーテとレンツについて思うことをレポートに書かなければ単位はもらえないのです。


そういうわけでカラオケに行きたいです。


適当に忙しいですが、楽しい講義が多かったので、しんどくても今回の勉強は苦にはなっていません。
まあ、目の前のことから一つずつ、全力でぶつかっていくだけです。


と、どっかの高校球児みたいな発言をしてみる。
別に頂点は目指していません。